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三鷹駅北口で一杯
吉祥寺いせやに続いて、『吉田類の酒場放浪記』第219回放送分に登場した居酒屋に行ってきました。三鷹駅北口からすぐ。大きな赤提灯が輝く縄暖簾をくぐり、コの字型カウンターに腰を下ろして、ビールで乾杯。
もつ焼のお店なのですが、番組でも紹介されていたように魚も旨い。キャベツはオリーブオイル&塩でいただくスタイルでした。
冷や酒で鰯の一夜干しを頭から囓り、ホッピーでしめ鯖。ゆっくりと飲めて楽しい時間が過ごせました。次回は常連の証だという芋焼酎の特製オリジナルブレンドを飲んでみたいと思います。

KEN KUDO

●婆娑羅 ☎0422-54-1666 東京都武蔵野市中町1-3-1
# by mbSTYLE | 2012-05-29 13:34 | Gourmet | Trackback
ロマンスカーに乗って

年に一、二度、ややくたびれた時、町田→新宿の近距離ながら、ロマンスカーに乗る贅沢をさせてもらっています。特急料金400円なので、結構、利用している人が多いみたいです。

とにかく、新幹線並みのマイ・シートが確保され、大抵、どこに座っても文句はいわれません。2人席を1人占めできることもうれしい。本日のように、最前列か最後尾の車両なら、なおうれし。

車内には行楽の残り香が漂い、その気分をおすそ分けしてもらっています。ネックは到着まで約30分と短かすぎることですが、「浅き夢みし」と思わせる、ほどよい時間でもあります。

KIYOSHI YOSHIMURA
# by mbstyle | 2012-05-28 21:05 | Trackback
久喜の人気店・支那そば天風に並んでみた
実家がある久喜市でうまいラーメン屋を探していたところ、
かみさんの同級生達が「あそこはうまい!」と口を揃えていたので行ってきました。
店の駐車場は5台分のみ。周辺には路駐お断りの張り紙がたくさん貼ってありました。人気店ゆえの悩みでしょう。空き待ちの間に食券を買っておきました。
オヤジとオカミの2名で切り盛り。行列も絶えません。2回転目で入店し、約10分後にご対麺。
鰹節をメインにした魚介の香りと甘さが第一印象。豚骨はあまり主張しません。麺は中太の縮れ。腰がありモチシコです。スープは油膜で熱々。 苦手な魚粉はかかっておらず、食べ進むにつれ甘さとしょっぱさの調整加減の上手さを感じました。見ためも味も支那そばというイメージではありませんでしたが、最後まで美味しく食べられました。

KEN KUDO

●支那そば天風 ☎0480-59-6777 埼玉県久喜市西大輪946
# by mbSTYLE | 2012-05-28 14:30 | Gourmet | Trackback
路地の路地

思えば、人生そこそこの時間を過ごしてきました。

その中で、最大の疑問の一つは、年齢を重ねても人のためにならぬ行動に走る人々、まっすぐ前を向いた人たちの行いをかき回してしまう“たまらん人々”の存在であります。

かく言う私も、人のことを言える義理ではありません。しかしながら、つまらぬ人災が日々発生し、ため息をつき、天を仰ぐよき人々がいます。まさに、人生は迷路であります。

さて、京都を歩いていて感じることは、単純にいうと、ものごとが洗練されている風景ではないかと思います。

その本質はアクの強い個人や集団が周囲をかき回すことを嫌う文化ではないでしょうか。つまり、武人の力を文化の練度でかわすプライドといいますか・・・。

古代から幕末に至る歴史がそのことを物語っています。ただ、それが排他的な印象を与えることもあります。

また、八坂神社に向かう四条通りには多くの路地が存在しますが、先斗町に至っては、路地にまた路地が湧き出てきます。

長い歴史の中で人々がちょっとした逃げ道的な“すき間”をつくっている感じでしょうか。まだまだ半人前ですが、できればすき間に逃げ込まず、まっすぐ歩いていきたいと思います。

KIYOSHI YOSHIMURA

● 京都・嵯峨野と先斗町界隈
# by mbstyle | 2012-05-27 18:24 | Trackback
鉄川与助の教会建築

最終日になんとか間に合った。

会場は京橋のLIXILギャラリー(旧INAXギャラリー)。五島列島の大工の長男として生まれ、五島列島や長崎周辺で数々の教会堂を建設した鉄川与助の仕事を紹介する企画展である。

とにかく、白石ちえこさんの展示写真がいい。ほの暗い入口から、つづら折りのように誘導する会場の中で、教会堂のレンガ色がひときわ光彩を放っていた。

展示されているのは、膨大な写真のほんの一部でしかない。しかし、五島列島の海、教会の建物、聖堂の造形、島の風土が、歴史の廻廊を案内し、静かな空気感を伝えてくれる。

さすがに写真展示にセンスがあり、LIXIL出版が制作・発行した『鉄川与助の教会建築』も最近の出版物ではあまりみかけなくなった編集・造本のこだわりを感じました。

久しぶりの銀座。伊東屋でやっと今年の月間・週間ダイアリーを購入し、ホームタウンの新宿へと帰還したのでした。


KIYOSHI YOSHIMURA

● LIXILギャラリー ☎03-5250-6530
中央区京橋 3-6-18 LIXIL:GINZA 2F   
 http://www1.lixil.co.jp/gallery/

# by mbstyle | 2012-05-26 22:09 | Place | Trackback
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